2026 vol.15 G&U 4 特集 道路陥没事故と管きょ・マンホールのメンテナビリティ 埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故を受 け、国土交通省では「下水道等に起因する 大規模な道路陥没事故を踏まえた対策検討 委員会」を設置し、「メリハリ」や「見える化」 をキーワードに管路マネジメントのあり方 を検討してきました。同委員会における各 種提言のポイントや、それらを踏まえた管 路マネジメントのあり方、具体的な方策に ついて、同省の本田康秀・大臣官房参事官 (上下水道技術)にお話を伺いました。 国土交通省 大臣官房参事官(上下水道技術) 本田康秀氏 八潮の事故を踏まえ有識者委員会を設置 全国特別重点調査も要請 ―八潮の道路陥没事故を踏まえた国の対応 について教えてください。 令和 7 年 1 月 28 日に八潮市で発生した道 路陥没事故は、現在も埼玉県で復旧作業が進 んでおり、国も財政面や技術面で支援を行っ ています。このような事故を二度と起こして はならない、という強い決意の下、事故の原 因となる事項を幅広く抽出し、点検・調査や 再構築の今後のあり方を検討する動きが始ま りました。その一環として、国土交通省では 有識者による「下水道等に起因する大規模な 道路陥没事故を踏まえた対策検討委員会」(委 管路八マ潮ネ のジ道路陥没事故を踏まえた メントのあり方
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