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管更生材試験

建設技術審査証明に関する試験

当社では、【管きょ更生工法における設計・施工管理ガイドライン-2017年版-】に基づき、建設技術審査証明の取得に必要な試験を行っております。
中には10,000時間かけて行う長期的な試験もあるため、温度と湿度を一定の環境に管理できる部屋を常設しています。

主な仕様
部屋のスペース 4.5m×4.0m
温度範囲 0~60°C
湿度範囲 10~95%RH
建設技術審査証明に関する試験

耐ストレインコロージョン性試験

ガラス繊維が含まれた更生工法が対象の試験です。試験結果から推定した50年度のひずみが、JSWAS K-2に基づいて求められる値を下回らないことを確認します。

主な仕様
適用規格 JIS K 7034
試験数 18体
適用口径 150A~300A
耐ストレインコロージョン性試験

長期曲げ強さ・曲げ弾性率試験

JIS K 7039やJIS K 7116等に沿って試験を行い、50年後の曲げ強さや曲げ弾性率を推定します。

長期曲げ強さ試験(ガラス繊維あり)

主な仕様
適用規格 JIS K 7039
試験数 18体以上

長期曲げ強さ試験(ガラス繊維なし)

主な仕様
適用規格 JIS K 7116
試験数 25本以上

長期曲げ弾性率試験(ガラス繊維あり)

主な仕様
適用規格 JIS K 7035
試験数 2体

長期曲げ弾性率試験(ガラス繊維なし)

主な仕様
適用規格 JIS K 7116
試験数 5本
長期曲げ強さ・曲げ弾性率試験
長期曲げ強さ・曲げ弾性率試験

管の追従性試験

地盤の変動に対し、更生管が既設管に追従するかどうか確認する試験です。
更生管を1.5%伸ばして1°曲げた状態で、更生管の耐圧性能を確認します。

主な仕様
適用口径 250A
試験体長さ 2m
管の追従性試験

荷重たわみ温度試験

樹脂の耐熱性能を見る試験です。
既定の荷重を与えた状態で温度を上げ、所定のたわみに到達する温度を測定します。

主な仕様
適用規格 JIS K 7191
対応温度 27~300°C
試験片方向 フラットワイズ法
エッジワイズ法
応力 1.80MPa(A法)
0.45MPa(B法)
荷重たわみ温度試験

建研式接着力試験器

建設省建築研究所の指導により製作された試験器です。タイルの接着力の測定に使用する他、マンホール更生工法で使用される充填材とモールドの接着力の測定も行っています。

主な仕様
最大荷重 10kN
アタッチメント 40mm×40mm
建研式接着力試験器

しゅん工時試験

建設技術審査証明に関連する試験とは別に、現場に施工された更生管の品質を確認する【しゅん工時試験】も承っております。
しゅん工時試験は試験する項目が決まっていますので、下の注文票をお送りいただくだけでお手軽にご注文いただくことができます。

適用規格
曲げ試験 JIS K 7171
引張試験 JIS K 7161-1
圧縮試験 JIS K 7181
適用規格
耐薬品性試験 JSWAS K-1、
K-2、K-14
浸漬後曲げ試験 JIS K 7171
施工された更生管の品質を確認するしゅん工時試験 施工された更生管の品質を確認するしゅん工時試験
施工された更生管の品質を確認するしゅん工時試験 施工された更生管の品質を確認するしゅん工時試験

長期試験の空き状況(最新版)

以下のリンク先からご確認いただけます。
●長期試験の空き状況(最新版)

※詳細の状況につきましては、当社試験検査部までお問い合わせください。

管更生材の試験注文について

管更生材の試験の内、しゅん工時試験につきましては、注文票(docデータ)をダウンロードし、必要事項に記入していただき、FAX又はメールにて送付をお願いいたします。

FAX番号:049-299-1026    Email : test@gucenter.co.jp




管更生材試験への取組みについて

 (月刊下水道2015年2月号掲載)
 

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